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TROJ_EQUATED.G

感染経路: インターネットからのダウンロード, 他のマルウェアからの作成

脆弱性は、他のマルウェアのパッケージとともにコンポーネントとしてコンピュータに侵入します。 は、他のマルウェアに作成されるか、悪意あるWebサイトからユーザが誤ってダウンロードすることによりコンピュータに侵入します。 は、ユーザの手動インストールにより、コンピュータに侵入します。

脆弱性は、特定の脆弱性を利用した感染活動を実行します。


ファイルサイズ: (Varies) bytes
タイプ: EXE, HTA, PY
メモリ常駐: なし
発見日: 2017年4月14日
ペイロード: プロセスの強制終了, 情報収集

侵入方法

マルウェアは、他のマルウェアのパッケージとともにコンポーネントとしてコンピュータに侵入します。

マルウェアは、他のマルウェアに作成されるか、悪意あるWebサイトからユーザが誤ってダウンロードすることによりコンピュータに侵入します。

マルウェアは、ユーザの手動インストールにより、コンピュータに侵入します。

その他

マルウェアは、以下の脆弱性を利用して感染活動を実行します。

このマルウェアは、以下の機能を備えたプラグインを利用します。

  • 現在のユーザ権限の確認およびユーザが管理者権限を所持していない場合、権限の昇格を行なう。
  • 実行中のMicrosoft Internet Information Services(IIS)のバージョンが脆弱性を抱えているか確認する。
  • コンピュータが「リモートプロシージャコール(Remote Procedure Call、RPC)」を実行しているか確認する。
  • コンピュータのセキュリティで保護された接続の確認する。
  • コードの実行する。
  • Windows製品の脆弱性を利用するエクスプロイトコードを侵入させる。
  • コンピュータ上でファイルを作成および実行する。
  • NTLMプロトコルのセキュリティうぃ有効または無効化する。
  • ファイルから不正なファイルを埋め込む。
  • リモートプロセスにコードを組み込む。
  • コンピュータのIISのバージョンを調べる。
  • コンピュータの「WorldClient(ワールドクライアント)」のバージョンを調べる。
  • プラグイン通信を試験する
  • プラグインのアップグレードまたはアンインストール
  • 偽のパスワードを正しいパスワードと判定してユーザを認証する

対応検索エンジン: 9.850
初回 VSAPI パターンバージョン: 13.342.07
初回 VSAPI パターンリリース日: 2017年4月15日
VSAPI OPR パターンバージョン: 13.343.00
VSAPI OPR パターンリリース日:2017年4月16日

手順 1

Windows XP、Windows Vista および Windows 7 のユーザは、コンピュータからマルウェアもしくはアドウェア等を完全に削除するために、ウイルス検索の実行前には必ず「システムの復元」を無効にしてください。

手順 2

最新のバージョン(エンジン、パターンファイル)を導入したウイルス対策製品を用い、ウイルス検索を実行してください。「TROJ_EQUATED.G」と検出したファイルはすべて削除してください。 検出されたファイルが、弊社ウイルス対策製品により既に駆除、隔離またはファイル削除の処理が実行された場合、ウイルスの処理は完了しており、他の削除手順は特にありません。

手順 3

以下の修正パッチをダウンロードし適用します。この脆弱性に対する修正パッチを適用するまで、該当製品の使用をお控えください。この製品の製造元が公開する正式な修正パッチをダウンロードし適用することをお勧めします。


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解析者 : John Anthony Banes